【オナ禁7日目レポート】もうオナニーなんてしなくてよくない?

みなさん、こんにちは、そしてこんばんは。

ゴールデンウィークは楽しんでいますか?

こちらはめでたくオナ禁生活一週間目を終え、明日の8日目を迎えようとしています。

ここまで長かったのかと言われると、正直そんな気はしません。

むしろ、気力が充実している自分にワクワクしていて、このままオナニーという行為自体を自分の人生から消し去ってもいい、そんな風に思っています。

さて、前置きはそのくらいにしておき、7日目で感じたことをレポートしたいと思います。

目次

オナ禁7日目のレポート

オナ禁をはじめてから言い続けていること。

それが「気力の充実」です。

今日もそれは変わらず、パワーみなぎる自分でいることができました。

ここをもう少しわかりやすい例えで言うと、

夏休み初日の小学生に戻ったような気分

ですね。

あなたも覚えていませんか?

あの、

空いている時間がもったいない、何かしなければという前向きな衝動。

これなんです。

これがオナ禁止によって得られた新たな自分です。

大人になった今でもそんな自分に出会えるとは思っていませんでした。(逆に言えば、毎日オナニーをしていたころはどれだけ無気力な自分だったんだと…。怖くなります。)

あと、オナ禁開始からずっとこのブログで記録をつけているのですが、最初の記事(3日目のレポート)を見てみると、いまの記事よりも熱量が劣っています。

文字も少なく、まだオナ禁の効果を完全に体感していないことがよくわかります。

論より証拠。

オナ禁の効果は文章にも熱量として現れているのです。

忙しくしていればムラムラは感じない

さて、オナ禁のデメリットであるムラムラですが、今日はそこまで感じることはありませんでした。

それもそのはず、朝起きてからひたすらエネルギッシュに働いていたからです。

自ら主体的に動いていたら、ムラムラを感じている暇などありません。

オナニーから生まれる虚しい疲労感と違い、心地よい疲れと充実感。

これ、これなんです。

これこそが生産的かつ創造的な人生であり、長い間自分が感じたかったことなのです。

ダラダラ家でスマホかパソコンでユーチューブ見て過ごすような休日もいいですが、そんな非生産的な時間はどれだけ積み上げても価値はゼロ。

やりたいことに向かって行動しなければいけません。

ということで、今日は比較的オナ禁のデメリットを感じることなく過ごすことができました。

まとめ

今回書きたいことは全て書きました。

オナ禁、最高です。

なんでみんなやらないの?

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この記事を書いた人

ポルノサイト巡回からのオナニーが日課になっていたが「このままじゃいけない!」と思い、オナ禁を開始!人生のクオリティが向上するのを自ら体験したことから、禁欲生活の素晴らしさを伝えています。

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